Loading...
アフラックのよりそうがん相談サポート
アフラックのよりそうがん相談サポート
カテゴリで探す
全て
がんの状況で探す
悩みの種別で探す
がん種別で探す
全て
特集

がん専門医と患者様をつなぐ、Webセカンドオピニオンサービス「Findme(ファインドミー)」とは

最終更新日:
2022/07/28
情報提供者:Hatch Healthcare

Findme(ファインドミー)は、インターネット上でがん専門医の意見が聞ける、オンラインセカンドオピニオンサービスです。紹介状は不要で、すべての手続きがWeb上で完結。患者様自身で医師や病院を探す手間や時間をかけることなく、最短3日でがんの専門医からのコメントを受け取ることができます。今回、患者様のサポートを行う「オペレーター」の小屋麻子さん、大村裕子さん、広報担当の井手恵理さんに、サービスの特長を紹介してもらいました。


Findmeの提供するオンラインセカンドオピニオンの仕組み


──それぞれ経歴と、Findme参画の経緯を教えてください。

小屋麻子(以下、小屋):私は留学先のアメリカで看護師資格を取得し1年ほど現地で勤務。帰国後、都内のがん専門病院に10年勤めました。

看護師として働く中で、「都会のがん専門病院に行きたくても、地方からは行きにくい」という声を耳にする機会が多くありました。そうしたニーズにアプローチできるFindmeに魅力を感じ、オペレーターに転職しました。

日米両国での看護師としての経験を持つオペレーターの小屋さん


大村裕子(以下、大村):小屋さん同様、私も看護師として医療機関で働いていました。

はじめは循環器内科病棟に所属していたのですが、緩和医療の考え方が確立している“がん看護”という領域に関心を持ち、次のステップとしてがん専門病院での勤務を選択しました。

がん看護に携わるうちに、「もっと患者様の声を聞きたい」「患者様の心の負担を減らし、前向きに治療に臨めるようサポートしたい」という気持ちが高まり、そのような仕事を探す中でFindmeにたどり着きました。

 がん専門病院での勤務経験を有するオペレーターの大村さん


井手恵理さん(以下、井手):私は信託銀行、メーカー、企業系保険代理店に勤めてきました。私生活の変化に合わせてあらためて就職先を探していたとき、Findmeというサービスがあることを知りました。現在は、これまでの経験を活かし保険代理店の対応窓口や広報を担当しています。

Findmeで保険代理店の窓口や広報を担う井手さん


──一般的なセカンドオピニオンとFindmeの違いは何でしょうか。

小屋:通常のセカンドオピニオンでは、患者様ご自身で主治医に紹介状を依頼して、セカンドオピニオンを受けられる病院を探して手続きをして、病気についても調べてと、やらなければならないことが多いんです。

やっと希望する病院の予約が取れても、セカンドオピニオンを受けられるのは2〜3週間後ということがよくあります。

Findmeでは、紹介状がなくても利用できます。手続きは全てWeb上で完結しますし、医師からコメントが返ってくるまでにかかる期間は最短3日です。次回の外来や治療日程が迫っている方でもすぐに利用できるのが一般的なセカンドオピニオンとの相違点です。

大村:加えて、Findmeでは私たちのようながん病棟やがん専門病院での勤務経験がある看護師が間に入り、患者様が医師へ相談するための準備を電話でサポートいたします。



私たちが間に入り、適切なセカンドオピニオンのために必要な情報を患者様から伺い、医師に共有する仕組みとなっています。

また、「絶対に手術はしたくない」といった治療に対する具体的な希望や、治療について譲れない価値観がある場合、そうした想いも私たちが連携した上で、医師から意見をもらっています。

──そうした情報を見てセカンドオピニオンをするのは、どのような医師ですか。

井手:DPC(Diagnosis Procedure Combination: 診断群分類別包括評価)というシステムで診療報酬の算定が可能な大きな病院所属の医師の中で、10年以上のがん診療経験を持つがんの専門医です。DPC対象病院は「医師研修の実施」「高度な医療技術の実施」などの観点で評価されており、所属先がDPC対象病院であることは、一定の質の担保になると考えています。こうした医師の中で、「自分ならこの相談に答えられる」と考えた医師が自ら手を挙げてレポートを書くスタイルをとっています。


──Findmeは紹介状不要ということですが、利用にはどのような情報が必要ですか。

井手:そうなんです。ほとんどの方が紹介状なしでFindmeを利用されています。

利用には、病名、治療の状況、質問したいことなどを入力する必要はありますが、ご自身がわかる範囲で問題ありません。追加で必要な情報があれば、がんの知識を持つ看護師のオペレーターが「このような情報はありませんか」とお尋ねします。


──利用される方は、実際どのような情報を入力・登録されているのでしょうか。

小屋:たとえば、内視鏡検査で生検(組織検査)を行った場合、その病理診断の報告書があれば登録をお願いしています。病理診断は、病理医が顕微鏡で見てがんの組織型や性質を診断するもので、回答する医師にとって非常に参考になる所見だからです。

また、手術ができそうかどうかを相談する場合には、CT、MRIなどの画像検査結果があればこちらもご登録いただいています。手元に結果がある場合、スマートフォンなどで写真を撮って専用ページにアップロードしていただければ手続き完了となります。


──Web上での登録・入力ですと、インターネットが苦手な方にはハードルが高いように感じます。

井手:たしかに高齢の方など、インターネットに苦手意識を持つ方もいらっしゃいますよね。Findmeでは、ご家族が代理入力することも可能です。

また、ご家族が代わりに入力するのが難しい場合でも、メールアドレスさえあればオペレーターがサポートしますので、簡単に必要事項を登録できます。



井手:ですので、パソコンやスマートフォンの操作に不安のある方でも、まずはお電話でお問い合わせください。他のインターネットサービスでは電話番号を載せていないところも多いですが、Findmeでは電話対応にも力を入れています。

Webだけで完結する利便性もありつつ、困ったときに電話をすると“がんに詳しい看護師”がオペレーターとして無料で対応するのがFindmeの特長です。

Findmeでは看護師資格を持つオペレーターが、電話でサービス利用のサポートも実施

──どのような方に利用をおすすめしたいですか。

井手:がんにかかると、「がん患者になった」という事実だけで精神的に追い込まれてしまうことがあります。それにもかかわらず、限られた時間の中で治療法などさまざまな選択を迫られます。

「本当にこの治療法でいいのか」など、疑問や不安に思うことがあってセカンドオピニオンを受けたいと思っても、ハードルがたくさんあり気軽には受けられないのが日本の現状です。

「受診のために有給休暇を取らないといけない」「子供を預けないといけない」「病院から遠方に住んでいるので交通費が高い」「高齢でひとりでは病院に行けない」「感染症が怖くて病院に行けない」といった声をよく聞きますが、Findmeはこのような時間的にも物理的にも受診が難しい方にこそご利用いただきたいサービスです。

ご本人様の同意があれば、ご家族が相談することも可能ですので、「落ち込んでいて相談できる状態にない」「インターネットの利用が難しい」「離れて暮らしている」といったケースでも、ご本人様に代わってご相談いただくことが可能です。

小屋:Findmeは、がんと診断された直後の方はもちろん、治療中の方にも使っていただきたいサービスです。

がん治療は長期に及ぶことが少なくありません。その過程で、様々な決断をしていくことになります。

後悔せず納得して治療に向き合っていくためには、小さな疑問や不安も相談して解決していくことが大切です。私たちオペレーターやがんの専門医が、どんな小さなことでも、解決のためお力になります。



大村:Findmeは、がん治療に悩んでいるすべての方に利用していただけるサービスです。

「外来診察の短い時間の中では詳しく聞きづらい」と、主治医に質問するのをつい遠慮してしまった経験が誰しもあるのではないでしょうか。そのような際も、Findmeを利用すれば言葉の意味や病理診断の結果について、レポート形式で医師から詳しい説明を受けることができます。

──医師からのレポートはどのような内容が記載されているのでしょうか。

大村:一般的には、治療法の選択肢が列挙され 、それぞれの選択肢の長所や短所、リスクなどが記載されています。

患者様の「なぜ」に、根拠も交えてわかりやすく説明していただいております。「なぜその治療方法を選択するのか」「なぜ抗がん剤治療が必要なのか」などの疑問に、客観的な情報と回答した医師の意見をバランスよく盛り込みながら、答えてもらっています。患者様からの質問事項がある場合は、一つひとつに回答をいただいています。



大村:レポートは形に残りますので、何度でも見返すことができるのもポイントです。「レポートのおかげで、病状や治療法への理解を深めることができ、不安に思うことなく治療を開始できた」というお声をいただいたこともありました。特に主治医には聞けなかったり、外来の説明でわからなかったりした点をあらためて聞けることを喜ばれる方が多い印象です。


──印象に残っているご利用者様とのエピソードを教えてください。

小屋:「顔は見えないけど、あなたの声や話し方はとても安心できる。だからつい、何かあったら電話したいと思ってしまう」「あなたに色々お世話になり助けてもらったから、私も何かあなたのために役に立つことをしたいし、あなたにはもっと幸せになってほしい」とおっしゃっていただいたことがありました。

記憶に残るエピソードはたくさんあり、全てはお伝えしきれませんが、うれしく感じるのは「納得して前向きに治療を受ける気持ちになった」といった、治療に対する前向きな気持ちの変化があったことをお伝えいただいた時です。

そういう時は「Findmeのオペレーターをやっていてよかった」とやりがいを感じますし、なによりこうした気持ちになれることが、私が皆様にセカンドオピニオンを受けていただきたい理由でもあるんです。




今回はFindmeのメンバーに、サービスの概要や特長を語ってもらいました。

現在、がん相談サポートの会員向けに、年間1疾患あたり2レポートまで無料でご利用いただける特典も提供しています。

がん治療開始前でセカンドオピニオンを検討中の方はもちろん、治療中で気になることがある方も、ぜひ一度がん相談サポーターやFindmeオペレーターにお問い合わせください。

がん専門医師からのオンラインセカンドオピニオン「Findme」詳細・お申し込みはこちらから。

「がん相談サポート」では、Findmeのほかにも「訪問面談サービス」などのセカンドオピニオンや治療に関するお悩みを伺うサービスもご案内しています。各サービスの詳細については、ぜひ一度がん相談サポーターにご確認ください。

■ご相談受付時間
平日(水曜日を除く)、土曜日09:00〜21:00
※祝日・年末年始を除く

がんの情報提供メディア

  • がん情報サービス
    • このサイトについて
  • がん情報サイト「オンコロ」
  • Mindsガイドラインライブラリ
運営会社利用規約プライバシーポリシーサイトポリシーサービスポリシーFAQお問い合わせ
アフラックのよりそうがん相談サポート
アフラックのよりそうがん相談サポート
IS769688/PM769690
運営会社利用規約プライバシーポリシーサイトポリシーサービスポリシーFAQお問い合わせ

© Hatch Healthcare K.K.